子供が理数系科目を楽しく学ぶ方法とは?
なぜ算数が嫌いになる子どもができるの?算数が好きになる方法は?
算数が苦手になるのはなぜ?

子供が算数に苦手意識を持つ理由とは?

 

実は人間の脳の仕組みが関係しています。

 

脳に情報が伝わりやすいものと、そうでないものがあるといわれています。

 

つまり、「理数系の脳作り」が重要となってくるのです。

 

では、脳が理解できるものとできないものとの差は何でしょうか?

 

どのようにすれば理数系の脳を作ることができるのでしょうか?

ロボット、プログラミングを勉強すれば理数系の力がつくの?

確かにロボットやプログラミングは理数系分野です。

 

しかし、単にロボット、プログラムを作るだけでは手順を覚えるだけ、マニュアルを身に付けることにとどまってしまいます。

 

ロボットを作る過程において、子供たちにしっかりと理数科目を教える内容のカリキュラムでないと、せっかくの努力も意味がありません。

ロボット科学教育クレファス

子供向けロボット教室18年の老舗

 

クレファスは数あるロボット教室のパイオニア的存在として広く知られています。

 

ロボット制作の楽しさだけじゃない。知識の詰め込みだけじゃない。

 

子供たちが学ぶ上で重要な要素「脳作り」に特化した教育であることが、他のロボット教室との決定的な違いです。

クレファスの生徒達のストーリー

1

算数が嫌いなK君

K君がクレファスに通いはじめた頃にお母さんからこんな相談をうけました。

「息子(K君)は算数が嫌いで、何度注意しても算数の勉強をしません。ちゃんと授業についていけていますか?」

しかし、クレファスに通っている時のK君は違いました。

数学的なひらめきが次から次へと出てきて、それをロボットに反映させていきます。

どちらかというと理数系の力が必要になる課題を好んでチャレンジしていくのです。

K君はロボットを通して今や完全に「理数脳」となっています。

2

マイペースなM君

M君はどちらかというと団体行動が苦手な子です。

自分の世界に没頭するタイプで、興味のあることには時間を忘れて取り組みます。

M君は課題をこなすスピードは決して速くありません。

しかし時間がたつにつれ、M君の作るロボットは誰にもマネできないレベルとなってきました。

「脳作り」という教育は決してすぐに成果は見えにくいかもしれません。

しかし身に着くと大きな力となります。

3

他のロボット教室から移ってきたS君

S君はこれまで別の有名なロボット教室に通っていました。

ところが通ううちに

「自分が思っていたようなロボットが作れない」

「物足りない」

と思うようになりました。

クレファスに通うようになって「僕が本当にやりたかったロボットができた!」

「今までできなかったことを教えてもらえた!」

と言ってました。

S君の言葉で体験授業の比較だけではわからない、本当のロボット教室の姿が見えます。

クレファスに通う子供の多くがこの3人のようなタイプです。

他にも

「1週間の中でクレファスの日が一番楽しい」

「クレファスに通うようになって科学の仕組みに興味がわいてきた」

などの言葉をたくさんいただいています。

次はあなたが喜びの声を届ける番です!

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教室で行うロボット製作により科学の知識や想像力と創造力が培われます

概要

店舗名 クレファス 高槻校
住所 大阪府高槻市上田辺町6-20 寺本レヂデンス2F
電話番号 072-672-6266
営業時間 10:00~20:00
定休日 日曜日は教室は休みで、
体験会やイベントを実施
最寄り 高槻駅西口より徒歩約1分

アクセス

JR高槻駅と阪急高槻市駅より歩いてすぐの場所で自由な想像力と具体化する創造力をロボット製作を通して学ぶ授業を行っております。他の生徒様とのディスカッションなどでコミュニケーション力も養いながらやり遂げる喜びを学んでいただきます。
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